真庭組子・オーダー家具を創り出す、株式会社佐田建美

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真庭組子 

 

 

 

 

 

組子とは、障子や襖などの建具を構成する細かい部材のこと。

そして組子細工とはそれらの細かい部材を釘や接着剤を使うことなく、

手作業で組上げていく技法です。

 

 

 

 

 

小さな紋様を正確に組上げるために求められる加工精度は

千分の一ミリ。紙一枚入り込む隙間もありません。

 

 

 

 

組子細工は千三百年程前の飛鳥時代、三枚の薄く細い板を

正確に組み合わせて正三角形を形作る「三組手」(ミツクデ)という

技法が生み出された事が始まりと伝えられています。

 

その後、表現方法や文様の数が職人により次々に編み出され、

現在その組み方や技法がわかっている物だけでも、

二百通り以上の組み方が存在します。

そしてそれを組み上げる事ができるのは、熟練の職人だけなのです。

 

 

 

 

残念ながら、戦後の生活様式の変化に伴い建具というものが

私たちの生活の中から姿を消しつつあります。

しかし、「建具」という文化・様式は世界に類を見ない日本独自のもの。

 

 

 

 

建具は建物内と建物の外、部屋の中と部屋の外

空間のなかにいる人たちや風景、時間さえ

仕切りながら 柔らかく つなげている

これこそが日本の建具の持つ「空間デザイン」の力。

 

これより、

私たち佐田建美が創り出す、

清楚で優雅な建具と組子細工の世界をご紹介しましょう。

 

 

                 

熟練手加工仕上げ

真庭組子

“極”

     

機械加工仕上げ

真庭組子

“華”